使い方
- 1 UA解析&ブラウザ情報検知を開き、処理する内容を入力、貼り付け、または選択します。
- 2 目的に合わせてオプションと出力形式を調整します。
- 3 結果を確認し、必要に応じてコピーまたはダウンロードします。
現在または貼り付けられたユーザーエージェントを解析し、OS、ブラウザ、ハードウェア情報を取得します。
現在または貼り付けられたユーザーエージェントを解析し、OS、ブラウザ、ハードウェア情報を取得します。日常業務、開発、学習、簡易確認に利用できます。
このツールはブラウザで動作します。機密データを扱う前に、端末とブラウザの安全性を確認してください。
User Agent(UA)は、ブラウザがリクエストのたびに送信する文字列で、Web サイトはこれを見て利用中のブラウザや OS、デバイスの種類を判断します。このツールはページを開くと現在のブラウザの UA を自動で解析し、ブラウザ名とバージョン、OS、デバイス、描画エンジン、CPU アーキテクチャの 5 つのカードに分けて表示します。特定のスマホだけで起きる不具合の調査や、ユーザーに利用環境を報告してもらうとき、自分のブラウザのバージョンを確かめたいときに、長くて読みにくい文字列を自分で解読する必要はありません。
左上の入力欄には、サーバーログやバグ報告、アクセス解析ツールに記録された UA など、任意の文字列を貼り付けられます。「UAを解析」を押すと改めて判定します。デバイス欄にはメーカーと機種が表示され、モバイル・タブレット・デスクトップのいずれかが付きます。UA にデバイスの種類が書かれていない場合はデスクトップとして扱います。「JSON をすべてコピー」を押すと ua-parser-js の解析結果をまるごと取得でき、チケットやコードにそのまま貼れます。解析はすべてブラウザ内で行われ、貼り付けた文字列がサーバーに送られることはありません。
注意点として、Chrome や Edge などの Chromium 系ブラウザは UA 文字列の一部を固定しています。Windows 11 でも「Windows NT 10.0」と表記され、macOS のバージョンは常に 10.15.7 です。そのため現在のブラウザを解析する際は、User-Agent Client Hints も読み取って可能な限り正しい OS バージョンを補います。貼り付けた文字列にはこの情報がないため、書かれている内容どおりに判定するしかありません。また UA はユーザーや拡張機能が自由に書き換えられるため、トラブル調査や統計には便利ですが、セキュリティの判定には向きません。
右側の「現在の環境スペック」には UA からはわからない情報をまとめています。画面解像度とビューポートサイズ(CSS ピクセル単位で、ウィンドウを変えるとリアルタイムで更新)、デバイスピクセル比、色深度、論理 CPU コア数、優先言語、ネットワーク状態、そして WebGL から取得した GPU 名です。フィンガープリント対策として GPU 名やコア数を汎用的な値に置き換えるブラウザもあるため、実際のハードウェアと一致しないことがあります。
Chromium 系ブラウザは UA 文字列の Windows バージョンを「Windows NT 10.0」に固定しているため、Windows 10 と 11 を区別できません。現在のブラウザについては User-Agent Client Hints を読み取って Windows 11 を判定しますが、貼り付けた UA 文字列にはその情報がないので Windows 10 と表示されます。Firefox や Safari も Client Hints に対応していないため、UA の記述どおりになります。
偽装できます。開発者ツールや拡張機能、クローラーは UA を自由に設定できるため、互換性の調査やアクセス統計には使えても、セキュリティや本人確認の根拠にしてはいけません。確実な判定が必要な場合は、機能検出(feature detection)などと組み合わせてください。
表示しているのは CSS ピクセルです。高精細ディスプレイは 1 つの CSS ピクセルを複数の物理ピクセルで描画し、その倍率がすぐ下のデバイスピクセル比です。たとえば 1440 × 900、ピクセル比 2 なら、実際のパネルは 2880 × 1800 です。Windows の表示スケールもこの値に影響します。
されません。UA の解析は ua-parser-js がブラウザ内で行い、ハードウェア情報もブラウザが提供する API を読み取っているだけです。結果は画面に表示されるだけで、AlpaKit のサーバーには送信されません。JSON のコピーもクリップボードに書き込むだけです。
ブラウザ上でキーボードの全キーが反応するか確認できます。2.5Dキーボード模型、Web Audioで合成した青軸・赤軸・茶軸風の打鍵音、WPM表示つき。
ソースコードをmacOSウインドウ外枠、グラデーション背景、シャドウ付きの美しいシェア用画像に簡単変換。
ExcelからコピーしたセルデータやCSVを、Markdown、JSON配列、HTMLテーブルコードにワンクリック相互変換。
リアルタイムで現在のタイムスタンプを表示し、10桁/13桁のスタンプと人が読める日時表現を相互変換。