使い方
- 1 パスワード強度解析&漏洩検知 (HIBP漏洩セキュリティチェック)を開き、処理する内容を入力、貼り付け、または選択します。
- 2 目的に合わせてオプションと出力形式を調整します。
- 3 結果を確認し、必要に応じてコピーまたはダウンロードします。
パスワードの複雑さ、エントロピー、解析所要時間を測定し、ハッシュ値を用いて安全に漏洩履歴を確認します。
パスワードの複雑さ、エントロピー、解析所要時間を測定し、ハッシュ値を用いて安全に漏洩履歴を確認します。日常業務、開発、学習、簡易確認に利用できます。
このツールはブラウザで動作します。機密データを扱う前に、端末とブラウザの安全性を確認してください。
このパスワード強度チェッカーは、入力と同時に5つの条件を判定します。8文字以上、英大文字、英小文字、数字、記号を含むかどうかで、「非常に弱い」から「強い」までの評価を表示します。12文字以上でボーナス、16文字以上は最高評価になります。安全性にもっとも効くのは長さだからです。
表示されるエントロピー(ビット)は「文字数 × log2(文字種の数)」で計算しています。英小文字は26種、英大文字でさらに26種、数字で10種、記号で33種が加わります。英小文字8文字は約37.6ビット、4種類すべてを使った8文字は約52.6ビット、12文字なら約78.8ビットです。解読時間は毎秒100億回(10^10)の総当たりを想定しており、英小文字8文字は1分未満、4種混在の8文字は約8日、12文字なら100万年以上かかる計算です。
ただし、この式は各文字がランダムに選ばれている前提です。「Password123!」のように単語と数字を組み合わせたものは、条件をすべて満たしてエントロピーが高く見えても、辞書攻撃ですぐに破られます。パスワードマネージャーで生成したランダムなパスワードか、無関係な単語を4〜5個並べた長いパスフレーズが確実です。
「漏洩チェック」ボタンは Have I Been Pwned の Pwned Passwords データベースを k-匿名性の方式で照会します。ブラウザ内で SHA-1 ハッシュを計算し、先頭5文字だけを送信します。同じ先頭を持つハッシュの一覧が返され、照合はお使いの端末で行われます。パスワードもハッシュ全体も外部には送られず、強度の分析自体も完全にローカルで動作します。
強度分析はブラウザ内だけで行われ、何も送信しません。漏洩チェックを押したときも送るのは SHA-1 ハッシュの先頭5文字だけで、そこからパスワードを復元することはできません。気になる場合は、構成が似たテスト用パスワードで確認してください。
「文字種の数の文字数乗」を組み合わせ総数とし、毎秒100億回の試行で割っています。これは総当たり攻撃の理論値で、実際の攻撃は辞書やよくあるパターンから試すため、規則的なパスワードは表示より早く破られるのが普通です。
そのパスワードは公開された漏洩データに存在し、攻撃者が真っ先に試すリストに入っています。強度の評価にかかわらず、使っているすべてのサービスで今すぐ変更し、二段階認証を有効にしてください。
一般的なアカウントなら4種類の文字を混ぜて12文字以上、重要なアカウントは16文字以上が目安です。サービスごとに別のパスワードを使い、パスワードマネージャーで生成・保存するのが現実的です。
安全性の高いパスワードを作成し、解読にかかる時間を測定します。
テキストとローカルファイルのMD5、SHA-1、SHA-256、SHA-512などの暗号化ハッシュを即時に計算します。
ブラウザローカルで画像(EXIF/GPS)、PDF、Wordファイルの作成者・作成日時のメタデータをワンクリックで完全消去。
台湾の国民身分証番号(身分證)、新旧居留証(外来人口統一証号)を即時検証。ブラウザ内ローカル処理でプライバシーを完全保護。